マリーナ・スベタエバ号 |
スピッツベルゲンクルーズ 9日間 |
2011年6月29日〜7月7日
2011年7月16日〜7月24日 |
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日本人コーディネーター乗船! |
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マリーナ・スベタエバ号 |
Ship Deta |
◆総トン数:4,595トン |
◆巡航速度:14.5ノット(オープン水域) |
◆全長:92メートル |
◆アイスクラス:100 1A Super |
◆全幅:17.6メートル |
◆乗客定員:89名 |
◆客室数45 |
◆喫水:5.8メートル |
◆乗務員:59名 |
◆船籍:ロシア |
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日程 |
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各自にて空路ロングイヤービーンへ |
1日目 |
出発まで自由行動。ホテルから桟橋まで送迎いたします
午後4時頃乗船。夕方出港予定。 |
<船中泊> |
2日目 |
スバールバル周辺
〜このコースの目的はスピッツベルゲンを探索することです。
スバールバル諸島の中でも一番大きな島です。
勿論条件が整えば、さらに小さな島へも上陸予定です。 |
<船中泊> |
3日目
〜
7日目 |
スマーレンバーグ
スピッツベルゲンで最も景観が美しいと言われるマグダーレンフィヨルドを通過しスマーレンバーグへ。
捕鯨工場の跡地見学。
アルケフェット
船は島の北東側、ヒンロペン海峡に入っていきます。多数の野鳥が生息する崖のあるアルケフェット付近を巡ります。
モナコ氷河(リーデフィヨルド)・ラウドフィヨルド
モナコ氷河を通過し、スピッツベルゲン北西側のラウドフィヨルドをゾディアックボートで巡ります。 |
<船中泊> |
8日目 |
7月14日氷河・ニー・オルスン
スピッツべルゲンの西海岸に珍しい名前のつく壮大な氷河近くまで
ゾディアックボートで近づきます。探検にはすべてゾディアックボートを利用します。
ニー・オルスンでは、国際北極研究所にも立ち寄ります。
北極アジサシ、北極トウゾクカモメ、イソシギ、ミツユビカモメ、雪ホオジロ、トナカイなどが生息しています。 |
<船中泊> |
9日目 |
帰港地 ロングイヤービーン帰港後専用のバスで空港へ
各自帰国の途につきます |
※下記日程は、氷の状況や天候により訪問する場所が変わります。予めご了承下さい |
料金 |
クルーズ期間:2011年6月29日-7月7日
2011年7月16日-7月24日 |
キャビンタイプ |
料 金 |
トリプル(施設共用) |
US$3,390 |
トリプル(シャワー・トイレ付) |
US$3,890 |
ツイン(施設共用) |
US$4,290 |
ツイン(シャワー・トイレ付) |
US$5,390 |
スーペリア |
US$5,940 |
シャクルトンスイート |
US$6,490 |
ワンオーシャンスイート |
US$7,490 |
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◆クルーズ期間中は長靴を無料でお貸しします。
◆上記全コースに、日本人コーディネーターが乗船します。
◆シングル料金はツインキャビンの1.5倍となります。
◆お申込の際には、海外旅行傷害保険(治療・救援費用を含む)にご加入することが義務付けられています。
◆料金は予告無く変更される場合もございます。ご予約時に必ずご確認ください。
◆上記コースのみご予約金としてUS$2,000を申し受けます
◆上記全てのコースでオプショナルツアーが付きます。シーカヤックUS$675
◆上記のコースはUS$200の早期割引があります(2010年12月25日までに申込した場合) |
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アイネットジャパンコーポレーション |
東京都知事登録旅行業
第3−4648号 |
〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-21-4 N2ビル2階
営業時間/月曜〜金曜09:30-18:00(休日:土.日.祭日)
Tel.03-5623-0780 Fax.03-5623-0730
E-mail: cruise-network@i-net-japan.co.jp |
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