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2009北極クルーズ おすすめコース
スピッツベルゲンクルーズ11日間
2009年7月5日―7月15日(11日間)
2009年8月4日―8月14日(11日間)
日程

1日目:
ロングイヤービーン空港またはタウンスクエア集合または、宿泊のホテルから桟橋までの送迎がつきます。
午後4時頃乗船予定。スバルバード諸島の中でも一番大きな町、人口2,075人が暮らす港町から出航します。

2日目:
このコースの目的はスピッツベルゲンを探索する事です。スバルバード諸島の中でも一番大きな島です。勿論条件が整えば、
さらに小さな島へも上陸予定です。

3日目−4日目:
7月14日氷河・ニルオルスン
スピッツベルゲンの西海岸に珍しい名前のつく壮大な氷河近くまでゾディアックボートで近づきます。探検にはすべてゾディアックボートを利用します。ニールオルスンでは各国の北極研究所がある場所にも立ち寄ります。

5日目−8日目:
スマーレンバーグ 捕鯨工場の跡地見学。
モヘン島 この島は、セイウチの自然保護区となっています。
サウザンド諸島 アビや鯨骨を探したアエコンゲンに沿って巡ります。

9日目−10日目:
ボーボンハムナ ボーボンハムナ近くの狭い海峡は、ベルーガ(白イルカ)のお気に入りのルートで、このあたりの
海域には数千頭のベルーガが生息していると言われています。

11日目:
帰港地 ロングイヤービーン。思い出を胸に、専用のバスで空港へ

クルーズ代金

お一人様449,000円(US$4,490) /トリプル(施設共用)
お一人様589,000円(US$5,890)/ツイン(施設共用)
お一人様639,000円(US$6,390)/ツイン(セミプライベート)
※US$=100円にて換算。
円建てはあくまでも参考料金です。

《クルーズ代金に含まれるもの》
●1日目のロングイヤービーン空港の集合場所から桟橋までの送迎 最終日の桟橋から解散場所までの送迎  ●船内の宿泊   ●船内の全食事(ほぼ毎日のアフタヌーンティー 但し上陸時は除く)  ●観光地までのアクセス  ●ゾディアックボートでの小旅行  ●船内でのレクチャー、ビデオ、スライドショー、映画  ●経験豊かな探検リーダーや専門講師、船員などのガイドや講義  ●船内の医療スタッフ  ●港湾税  ●ご出発前のご準備とガイド情報
*上記はクルーズ代金のみの料金です。前・後泊のホテル代、日本発着の航空券代金は含まれておりません
*オプショナルツアー:シーカヤックUS$495

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