| トップページ | ご予約・お申込み | お問合わせ・資料請求 | |
北極クルーズ定番一番人気コースで今なら超お得な早期割引中! |
アカデミック・サージ・バビロフ号
北極クルーズ
スピッツベルゲンクルーズ 10日間
2018年6/19-6/28 2018年6/28-7-7
|
|
|
|
■Ship Data
<アカデミック・サージ・バビロフ>
◆総トン数:6,450トン
◆巡航速度:14.5ノット(オープン水域)
◆全長:117.04メートル
◆全幅:18.28メートル
◆アイスクラス:KM★L1A2,Canadian TypeB
◆乗客定員:92名
◆客室数:43
◆喫水:6.09メートル
◆乗務員:63名
◆船籍:ロシア |
|
1日目 |
各自にてノルウェーのロングイヤービーンへ。午後乗船。
極北のクルーズが始まります。
<船中泊> |
2日目
〜
9日目 |
<スピッツベルゲン(スバールバル諸島巡り)クルーズ>
ボーボンハムナ、クロスフィヨルド(2〜3日目)
ボーボンハムナ近くの狭い海峡は、ベルーガ(白イルカ)のお気に入りのルートで、このあたりの海域には数干頭のべルーガが生息していると言われています。上陸前に白イルカを追ってみましょう。
クロスフィヨルドには、多くの海鳥のコロニーがあります。「7月14日氷河」と名付けられた氷河の近くの崖に巣を作っている場所までゾディアックボートで近づき観察しましょう。
リーフデフィヨルド&モナコブリーン、フィップソーヤ/最北端(4〜5日目)
スピッツベルゲンの北海岸までくる船はほとんどがモナコ氷河を訪れています。フィヨルドの先端には巨大な氷河が浮かんでおり、素晴らしい光景を目の当たりにします。リーフデフィヨルデンの開口部付近では、海岸の平坦地をうろついている白クマの姿を観察できるかもしれません。
船は更に北上し、北緯81度に位置するフィップソーヤを目指します。ここは北極点からほんの540海里(約1000キロ)です。
ブリッジに行きGPSのモニターを見ながらご自身の眼で確認してみてください。
ヒンロペン海峡&ノードオウストランド、スマーレンバーグ(6〜8日目)
ヒンロペン海峡の西海岸に位置するアルケフェレットはウミガラスの繁殖地となっており、12万組以上のウミガラスが観察できます。このあたりでゾディアッククルーズを楽しんでみたいと思います。
船は折り返し、スマーレンバーグを目指します。ここはかつて捕鯨基地がありました。ここで上陸してハイキングを楽しみます。
プールピンテン&プリンスチャールズ島(9日目)
プールピンテンでは他では見られないような北極の魅力満載な光景に出会えます。プリンスチャールズ島に棲むセイウチはよく知られています。 |
10日目 |
ロングイヤービーン帰港後専用のバスで空港へ。各自帰国の途につきます |
|
キャビンタイプ |
料金 |
トリプル(施設共用) |
US$5,695→US$4,695 |
ツイン(セミプライベート) |
US$7,195→US$6,195 |
ツイン(シャワー・トイレ付) |
US$8,195→US$7,195 |
スーペリア |
US$9,395→US$8,395 |
シャクルトンスイート |
US$10,295→US$9,295 |
ワンオーシャンスイート |
US$11,395→US$10,395 |
|
|
◆上記全てのキャビンがUS$1,000割引となります!!(但し2017年9月1日までにご予約をいただき、申込金20%を支払った方が対象)
キャビンがなくなり次第締切となります
■シングル料金はツインキャビンの1.5倍になります。スイートキャビンは2倍となります。(トリプルキャビンのシングル利用は不可能)
■ご予約金はクルーズ代金の20%となります。残金は120日前までにお支払い下さい。 ■クルーズ期間中ゴム長靴及び防寒服上下を無料で貸し出します。
■日本発着の国際線運賃は含まれておりません(スピッツベルゲンコースは前泊をおすすめします。又、帰港日のフライトは午後の便で帰国できるフライトをお選び下さい)
■上記のコースでは、シーカヤック(US$695)のオプションがあります。 ■原油価格が高騰した場合は、燃油サーチャージが発生する場合があります。
■お申込の際には、海外旅行傷害保険(治療・救援費用付)にご加入いただきます。
|