無事に フッティルーテン から帰りました。
スタバンゲールからいくリーセフィヨルドの岩に行きたくて(あきらめましたが)
ちょっとフライトとホテルがせわしなかったですが
クルーズはすばらしく、興味深いものでした。
けっこう寄港地ツアーにも行きました。
(物価には泣きましたが)
同行者も 「今までで、1番か2番のよさ」と珍しく褒めてました。
(Facebookで)
稲葉さん、権藤さんが勧めてくださったおかげです。
私にとっては不思議なクルーズでしたが、これからまた自分の中で
熟成していくのかも、、。
長崎のビジュアル雑誌(永久保存版)にさっそく紹介しました。
できあがるのは、秋ですが、できたらお届けします。
港で同社の船が泊まってる時は見に行っていいとか、
システムも面白く、ノルウェー産の材料を使ったお料理も
よかったです。
キャビンはバルコニーなしであのサイズでばっちりでしたが、
5階はぐるり一周できるデッキだったのと、ちょっと窓の3分の1の視界が
遮られてました。すぐ外に出れるのはよかったですが、
下のデッキでもいいかもしれませんね。
50年選手のロフティン?も偶然、同じ港にいて、見学に行きました。
これはQE2を上回る渋さで、これはこれでよかったです(笑)
本当にいろいろお世話になりました!
また素敵な船を教えてくださいませ。
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