フッティルーテン・ノルウェー沿岸急行船　フィヨルドと秋のオーロラ　2016年10月6日

フッティルーテン・ノルウェー沿岸急行船
フィヨルドと秋のオーロラ
2016年10月6日

10月のノルウェー沿岸は黄葉とオーロラのシーズンです！

添乗員同行予定(10名以上の場合）

コース日程

	日程	食
1	成田空港-(乗り継ぎ) -ベルゲン午前：空路、コペンハーゲン乗り換えベルゲンへ。エアポートバスにてベルゲン市内へ。泊：ベルゲン	X
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2	ベルゲン夕刻：送迎バスにてフッティルーテンターミナルへ。夜：ミッドナットソル号にて６泊７日の船旅に出発。泊：船内	○
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3	オーレスン-フィヨルド-モルデ断崖絶壁の絶景をお楽しみ下さい。 op ：ガイランゲルとトロルスティーゲン　 10月出発：ハイライトヨールン・フィヨルドをクルーズします。牧歌的なフィヨルドの風景をお楽しみ下さい。夜:アールヌーボーの港町オーレスンに寄港。-泊：船内	○
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4	トロンハイム-ロルヴィーク午前：中世の面影を残す大学町トロンハイムに寄港。 op ：ニーダロス大聖堂とリングヴェ音楽博物館-泊：船内	○
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5	ボードー-スヴォルバール北極圏・北緯66°33を通過、北極圏通過儀式を行ないます。 op ：スヴァールティーセン氷河体険北極圏の商業都市ボードーに寄港。 op ：RIBサファリサルストラウメン・渦潮体験-泊：船内	○
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6	ハシュタ-フィンスネス-トロムソ午後：北極圏最大の街“北欧のパリ”トロムソに寄港。 op ：北極圏主要都市、カヤック、ハイキング泊：船内	○
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7	ホニングスヴォーグ-メーハムン午前：ノールカップの玄関口ホニングスヴォーグに寄港。 op ：最北端岬ノールカップ泊：船内	○
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8	キルケネス-オスロ午前：キルケネスに到着後、バスにてキルケネス空港へ。昼：空路、オスロへ。ホテルへご案内。泊：オスロ	○
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9	オスロ-（乗り継ぎ）徒歩またはバスにてオスロ空港へ。空路、コペンハーゲン乗り換え、帰国の途へ。泊：機内	○
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10	成田空港午前：成田空港到着後、解散。	X

コース料金

出発日	旅行代金（2名1室/お1人様あたり）（）内はお１人部屋追加代金
「オーロラ紀行」2016年10月6日	海側窓付	399,000円（200,000円）
プレミアムエコノミー	+180,000円
ビジネスクラス追加	+350,000円

●出発地：東京（成田空港）
●添乗員：同行します
●利用予定航空会社：スカンジナビア航空
●利用予定ホテル：
ベルゲン（ラディリンｂｌｕノルゲ、ｂｌｕロイヤル、ファーストホテル、トーンホテル）
オスロ（ロイヤルクリスチャニア、クオリティ、パークイン、ラディソンｂｌｕプラザ）
フッティルーテン（トロルフィヨルド号/ミレニアムシップ）
●最少催行人員：10名様

別途、キャビン手配料1室あたり￥5,400申し受けます。
燃油サーチャージ・空港税について
燃油サーチャージ（約16,260円/2016年1月現在）
空港税（約11,220円）は旅行代金に含まれません。
旅行代金とは別途、お支払い下さい。
ご注意
発着時間・交通機関・寄港地は場合により、変更になる場合があります。
寄港地・上陸地は天候などの理由により、変更または抜港となる場合があります。
※往復乗船コースのお手配も可能です。お問い合わせください。

《ご乗船者の声》
オーロラが見たくて友人に誘われ、１月に参加しました。クルーズは初めてでしたが、オーロラを見る旅には、ぴったりでした。
夕食後、船内放送で、キャプテンから、オーロラ見えるとの案内があり、あわてて、デッキへ出ると、淡いグリーンの光が見えました。カメラも持たずにキャビンを出たので、肉眼でしっかり目に焼き付けました。厳寒を想像して、しっかり厚着をしていましたが、思ったほどの寒さはなく、耐えられました。充分満足でした。
生活路線である、フッティルーテンは、港からすぐに街なので、１時間程度の停泊でも、近辺散策できたり、船から街並みを見たり、普通のツアーでは味わえない面白さがありました。
食いしん坊の私は、フェリーのような船での食事が心配でしたが、船内の食事、特に朝食が良かったです。
パンも種類が多く、フルーツ、野菜も、豊富に揃っていました。
最後のディナーでは、カニ・エビ・ムール貝が山盛りのバイキングで、大満足でした。
ラウンジから、フィヨルドの景観を、終日、飽きずに見ていました。大自然の季節の変化が目の前に広がり、ほんとに、ゆったりした気分になれました。
癖になりそうです。

Hurtigruten - Winter from Ole C. Salomonsen on Vimeo.

フッティルーテンとは？
1893年、物資輸送と沿岸の人々の移動手段として生まれたフッティルーテン。『ノルウェー沿岸急行船』とも呼ばれています。
ノルウェーの西海岸、南のベルゲンから北のキルケネスまで約2,400km、大小34の港に寄港しながら12日間かけて往復しています。主要な港の他、住民や貨物が乗降するだけの小さな港にも寄港し沿岸住民の生活の足として欠かせない定期船。
フィヨルドの絶景に恵まれた航路は『世界で最も美しい船旅』と謳われ、観光客船としても世界中の人々から人気を集めています。北極圏の短い夏、ミッドナイトサン/白夜の季節となり、昼間がいつまでも続くような不思議な感覚になります。

ノルウェーの気候について：10月は黄葉とオーロラのシーズンです。
10月：平均気温ベルゲン:8.6℃/トロムソ:3℃ 　日照時間ベルゲン：日出08:06/日没18:44トロムソ: 日出 07:34/ 日没17:26

エクスカーション
各寄港地で文化・歴史をご紹介する様々なエクスカーションをご用意しています。誰でも参加できるバスツアーからアクティブな犬ぞりツアーなど。
ノルウェーを満喫できるエクスカーションに参加すれば旅の楽しみも倍増。

	2日目：2B ガイランゲルとトロルスティーゲン（ガイランゲル）206ユーロ　7時間ガイランゲルからバスで出発。オルネヴァイエンルートから世界遺産ガイランゲル・フィヨルドを眼下に一望し、急勾配とヘアピンカーブが続くトロルスティーゲンを下りモルデで夕食後、乗船。
	3日目：3Aニーダロス大聖堂とリングヴェ音楽博物館（トロンハイム）64ユーロ 2時間ノルウェーの最初の首都である古都トロンハイム。ランドマーク的な存在のニーダロス大聖堂を見学し、珍しい楽器が展示されている音楽博物館へご案内します。
	4日目：4 Aスヴァルティーセン氷河体険（オルネス）213ユーロ 6時間小型船に乗り換え、海峡を抜け、ノルウェーで2番目に大木スヴァルスティーセン氷河へ。氷河の分岐であるエンガブレーエンのツーリストセンターへ。風光明媚な風景を眺めながらボードーで乗船。
	4日目：4Ｄ RIBサファリ・サルストラウメン（ボードー）131ユーロ　2時間　　　 RIBボート（ゴムボート）で世界最大規模の渦潮を見に行くスリリングなツアー。沿岸に生息するオオワシも見られるかもしれません。
	5日目：5A 北極圏主要都市（トロムソ）73ユーロ　2.5時間バスで北極圏の自然について紹介する施設『ポラリア』を訪問。水族館やオーロラなどに関する展示を見学します。
	６日目：６A欧州最北端・ノールカップ（ホニングスヴォーグ）143ユーロ3時間北緯71度に位置するヨーロッパ最北端の岬・ノールカップを訪れます。ノールカップホールではフィンマルク地方の映像を巨大スクリーンで楽しむことや郵便局から手紙を出す事も出来ます。

取り消し条件：

本コースは『クルーズ約款』を準拠約款と致します。
契約解除の日
ご旅行開始日の前日より起算して
61日～43日前まで・・・・・旅行代金の15％
42日～32日前まで・・・・・旅行代金の30％
31日目～旅行開始日まで・・・旅行代金の50％
ご旅行開始後・・・・・・・・旅行代金の100％

お問合せ・ご予約は
クルーズネットワーク CRUISE NETWORK
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〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-21-4　N2ビル2階
営業時間／月曜～金曜09:30-18:00(休日：土.日.祭日)
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