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2024年1月4日就航クイーン・アンのデビュー処女航海は、運航開始が延期されました。
2024年1月4日から4月14日までの処女航海を含む最初のシーズンのコースはすべてクルーズキャンセルとなります。
<キャンセル対象クルーズ>
クイーン・アン:2024年1月4日(木)〜4月14日(日)までに出航するすべてのクルーズ
ボヤージ番号:H403、H404、H405、H405A、H405B、H405C、H406、H407、H408、H409
【新規設定 処女航海コーススケジュール H411N】
2024年 日次 月/日(曜) 寄港地
1 5/3(金) サウサンプトン(イギリス)
2 5/4(土) クルージング
3 5/5(日) ラ・コルーニャ(スペイン)
4 5/6(月) クルージング
5 5/7(火) リスボン(スペイン)
6 5/8(水) クルージング
7 5/9(木) クルージング
8 5/10(金) サウサンプトン(イギリス) |
クイーン・アンは、キュナードの船の特徴でもあるファンネル(煙突)の赤色はそのままに、 キュナードのロゴはラインや細かな部分を変更し、QUEEN ANNE のロゴは過去のキュナードの客 船からインスピレーションを得たエレガントな新書体を導入した。 |
クイーン・アン
東カリブ海・大西洋横断
大航海36日間クルーズ(H405)
2024年1月27日 - 2024年3月2日
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所有:カーニバル株式会社
運航:キュナードライン
就航:2024年1月
造船所:フィンカンティエリモンファルコーネ造船所(イタリア)
建造費:6億米ドル(約)
識別:IMO 番号:9839399
総トン:113,000 GTグロストン
全長:322.51m (1,058.1 ft)
全幅:35.60m (116.8 フィート)
旅客定員:最大3,000人
船籍:ハミルトン(バミューダアイランド) |
キュナードの新造船(4番船)【クイーン・アン】処女航海クルーズは母港、イングランド、サウザンプトン港からのリスボン(ポルトガル)8日間クルーズです。
アン女王にとっては素晴らしい門出の最初のリスボンへの7泊の航海です。船内では数々の処女航海の記念イベントやナイトライフを満喫する機会が生まれるでしょう。
最初の寄港地、リスボンのリバーフロント沿いには、1500年代初頭に建てられたユネスコ世界遺産に登録されているベレンの塔があります。もう1つの必見は、バスや電車で1時間以内のシントラの町です。その他の象徴的なリスボンの体験には、アルファマ(市内で最も古い部分)やヴィンテージトラムに乗ることが含まれます - ルート28は強くお勧めします。もちろん、リスボンの電話は伝統的なカスタードタルトなしでは完了しません。これらは街のいたるところにありますが、パステイス・ド・ベレンは最高であると噂されています。 |
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日時 |
月・日 |
曜日 |
寄港地 |
国名 |
入港時間 |
出航時間 |
1 |
2024年1月27日 |
(土) |
サウサンプトン |
イギリス |
- |
18:00 |
2 |
2024年1月28日 |
(日) |
クルージング |
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3 |
2024年1月29日 |
(月) |
クルージング |
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4 |
2024年1月30日 |
(火) |
クルージング |
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5 |
2024年1月31日 |
(水) |
クルージング |
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6 |
2024年2月1日 |
(木) |
クルージング |
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7 |
2024年2月2日 |
(金) |
クルージング |
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8 |
2024年2月3日 |
(土) |
クルージング |
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9 |
2024年2月4日 |
(日) |
クルージング |
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10 |
2024年2月5日 |
(月) |
クルージング |
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11 |
2024年2月6日 |
(火) |
クルージング |
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12 |
2024年2月7日 |
(水) |
ポート・カナヴェラル |
アメリカ |
6:00 |
19:00 |
13 |
2024年2月8日 |
(木) |
フォート・ローダデール |
アメリカ |
6:00 |
19:00 |
14 |
2024年2月9日 |
(金) |
クルージング |
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15 |
2024年2月10日 |
(土) |
クルージング |
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16 |
2024年2月11日 |
(日) |
セント・トーマス島 |
アメリカ領ヴァージン諸島 |
7:00 |
18:00 |
17 |
2024年2月12日 |
(月) |
フィリップスバーグ |
シント・マールテン(オランダ領) |
7:00 |
18:00 |
18 |
2024年2月13日 |
(火) |
バセテール |
セントクリストファー・ネイビス |
7:00 |
18:00 |
19 |
2024年2月14日 |
(水) |
クルージング |
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20 |
2024年2月15日 |
(木) |
ブリッジタウン |
バルバドス |
7:00 |
21:00 |
21 |
2024年2月16日 |
(金) |
カストリーズ |
セントルシア |
7:00 |
18:00 |
22 |
2024年2月17日 |
(土) |
クルージング |
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23 |
2024年2月18日 |
(日) |
ロードタウン |
イギリス領ヴァージン諸島 |
7:00 |
18:00 |
24 |
2024年2月19日 |
(月) |
クルージング |
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25 |
2024年2月20日 |
(火) |
クルージング |
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26 |
2024年2月21日 |
(水) |
フォート・ローダデール |
アメリカ |
6:00 |
19:00 |
27 |
2024年2月22日 |
(木) |
クルージング |
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28 |
2024年2月23日 |
(金) |
クルージング |
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29 |
2024年2月24日 |
(土) |
英領バミューダ諸島 |
バミューダ |
8:30 |
16:00 |
30 |
2024年2月25日 |
(日) |
クルージング |
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31 |
2024年2月26日 |
(月) |
クルージング |
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32 |
2024年2月27日 |
(火) |
クルージング |
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33 |
2024年2月28日 |
(水) |
クルージング |
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34 |
2024年2月29日 |
(木) |
クルージング |
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35 |
2024年3月1日 |
(金) |
クルージング |
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36 |
2024年3月2日 |
(土) |
サウサンプトン |
イギリス |
午前下船 |
- |
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IF(内側) |
ブリタニア |
¥840,000〜 |
IE(内側) |
ブリタニア |
¥850,000〜 |
ID(内側) |
ブリタニア |
¥860,000〜 |
IC(内側) |
ブリタニア |
¥870,000〜 |
IB(内側) |
ブリタニア |
¥910,000〜 |
IA(内側) |
ブリタニア |
¥940,000〜 |
EF(海側) |
ブリタニア |
¥970,000〜 |
EE(海側) |
ブリタニア |
¥990,000〜 |
EC(海側) |
ブリタニア |
¥990,000〜 |
EB(海側) |
ブリタニア |
¥1,010,000〜 |
EA(海側) |
ブリタニア |
¥1,030,000〜 |
DC(海側・オブスト) |
ブリタニア |
¥1,080,000〜 |
DB(海側・オブスト) |
ブリタニア |
¥1,110,000〜 |
BF(バルコニー) |
ブリタニア |
¥1,120,000〜 |
BE(バルコニー) |
ブリタニア |
¥1,170,000〜 |
BD(バルコニー) |
ブリタニア |
¥1,210,000〜 |
BC(バルコニー) |
ブリタニア |
¥1,270,000〜 |
BB(バルコニー) |
ブリタニア |
¥1,330,000〜 |
A2(クラブバルコニー) |
ブリタニアクラブ |
¥1,520,000〜 |
A1(クラブバルコニー) |
ブリタニアクラブ |
¥1,680,000〜 |
P2(プリンセススイート) |
プリンセスグリル |
¥2,180,000〜 |
P1(プリンセススイート) |
プリンセスグリル |
¥2,900,000〜 |
Q6(クイーンズスイート) |
クイーンズグリル |
¥2,830,000〜 |
Q5(クイーンズスイート) |
クイーンズグリル |
¥2,970,000〜 |
Q4(クイーンズスイート) |
クイーンズグリル |
¥3,100,000〜 |
Q3(クイーンズスイート) |
クイーンズグリル |
¥3,260,000〜 |
Q2(クイーンズスイート) |
クイーンズグリル |
¥5,540,000〜 |
Q1(クイーンズスイート)) |
クイーンズグリル |
¥6,410,000〜 |
*TF&PE(税金、手数料、港湾費用) |
(追加代金) |
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※表示料金は2名1室利用時の1名あたりの料金です。(日本円表示)
※シングル料金:2人部屋を1名で利用場合 Q1〜P2:200%、A1〜IF:175%
※クイーン・アンのプリンセス・グリル(P1, P2)にはバスタブがございません。シャワーのみとなります。
※表示料金は2022年5月10日現在のものです。
料金は予約状況により変動する場合がありますので、予約時にご確認ください。
※クルーズ代金にTF&PE(租税、手数料および港湾費用)は含まれていません。別途お支払いいただきます。
船上での通常のサービスに対するチップは、クイーンズグリルおよびプリンセスグリルをご利用のお客様は1人1泊あたり$13.50、その他のカテゴリーは$11.50で、自動的にお客様の船内会計に計上されます。有料のお飲み物に対しては15%、またカジノ、スパのご利用代金に対しては12.5%のサービス料が自動で加算されます。
■取消料規定
(2023年ウィンタープログラム以降適用:302A〜M410、Q229A〜Q417、V302A〜V410、H403〜H409 7泊〜30泊のクルーズに適用される取消料
出発日の前日より起算(取消書面受取から出発迄の日数)取消料
90 日以前 無料
89〜61日前 クルーズ代金全額の20%
60〜31日前 クルーズ代金全額の50%
30〜15日前 クルーズ代金全額の75%
14日前以降 クルーズ代金全額の100% |
船内施設
クイーン・アンのデザインは、キュナードの過去の歴史からインスパイアされた要素を取り入れな がらも、新たな章を刻むために、各分野から才能を結集し、新しいビジョンを持って創り出されま した。 |
【グランド・ロビー】
船内の中心にあり、お客様が頻繁に立ち寄る場所であるため、エネルギーと光に満ちたエントラン スとなるようデザインされています。過去から現在への移り変わりを表現するこのエリアには、ア ールデコを基調とした「旅の黄金時代」へのオマージュとして、照明効果によって一日中違った姿 を見せる現代的なミューラル(壁画)が設置されています。デッキ 1 からデッキ 3 の上まで、いく つもの真鍮板(しんちゅうばん)が並び、後ろから照明を当てると船の形が浮き上がります。一日 のうち照明を当てる時間を変えることで、昼と夜で違った雰囲気を醸し出します。 |
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【ゴールデン・ライオン】
店内へ入った瞬間、ゴールドの光に包まれる温かみのある空間。伝統的なパブでありながら、芸術品、建築ディテールを盛り込み、独特な英国の雰囲気を演出しています。ゴールデン・ライオンを含め、クイーン・アンの船内には 15 軒のレストランをご用意し、世界各国の料理をご堪能いただけます。 |
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【クイーンズ・ルーム】
昼夜問わず様々なイベントが行われるボールルームです。 |
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【グランド・スイート】
最上級カテゴリーであるクイーンズ・グリルのグランド・スイートは、細部にまで仕上げにこだわ ったお客様専用の空間をはじめ、新たなレベルの特別感をお届けいたします。専用のダイニングル ームと隣接するバトラー専用パントリー、ウォーク・イン・ワードローブ、海を見渡せる大理石仕 上げのバスルーム、広々としたベッドルーム、船内で最も大きなバルコニーなど、洋上における贅 を極めた空間となっています。 |
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◆デザインチーム /
キュナードのプレジデントのコメント ・アダム・D・ティハニー氏(クイーン・アン クリエイティブ・ディレクター) 「世界的に有名なオーケストラが観客の心に響く音楽を伝え、ある瞬間や時代へ私たちをいざなう ように、クイーン・アンが持つ美学はキュナードの黄金期を想起させながらも、現代という大胆な 視点を通じ、オーケストラと同じことをするのです。」 クイーン・アンのデザインチームは、リバプール大学(英国)が所蔵するキュナードのアーカイブ から、設計図、素材、ファブリック、パターン、テクスチャーに関する豊富な歴史的資料や詳細を 入手しました。過去のポスターや広告、カタログの表紙、キュナードの初期の装飾が施された船の 図面など、あらゆるものを参考にし、洋上で体験できる最高のホスピタリティーにふさわしいコン セプトを実現しました。アダム・D・ティハニー氏は「キュナードの輝かしい歴史から未来への魅 惑的な架け橋」として、このビジョンを具体化したと説明しています。 |
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クイーン・アンの初代船長を発表
クイーン・アンの処女航海を含む最初のシーズンの船長として、キュナード史上初の女性船長、イ ンガー・クレイン・トーハウガが着任することが決まりました。クイーン・アンは 2024年初頭の就航に合わせ、造船所イタリアからサウサンプトン(英国)に向けて出港します。2010 年にクイーン・ヴィクトリアの船長に就任したトーハウガは、1997 年にキュナードのヴィス タフィヨルドで二等航海士としてそのキャリアをスタートさせました。フェロー諸島(デンマー ク)出身の彼女は、クイーン・ヴィクトリア、そして近年ではクイーン・エリザベスの船長を歴任。クイーン・アンがデビューする 2024年初頭は、トーハウガにとって、キュナード入社25年の節目を迎える記念の年となります。 |
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